2026年8月1日(土) - 2026年9月6日(日) その他

Hizappy Project:日本科学未来館でひざの健康を考える実証実験 2026年8月1日~9月6日

日本科学未来館で2026年8月1日~9月6日に開催される「Hizappy Project」実証実験。ひざの健康に着目し、新たな指標開発を目指す体験型イベント。

ひざがHappyな未来をつくろう! みんなの一歩から始まるHizappy Project

東京都江東区青海にある日本科学未来館にて、2026年8月1日(土)から9月6日(日)まで、「ひざがHappyな未来をつくろう! みんなの一歩から始まるHizappy Project」と題された実証実験が開催されます。このプロジェクトは、慶應義塾大学医学部整形外科学教室との共催で、年齢を重ねても元気に、そして楽しく自分で動き続けられる社会の実現を目指しています。

ひざの健康と新しい指標「KRI」の開発

日常生活において、ひざの痛みは、痛みが出て初めて気づかれることが多く、痛みが現れる前の「がんばりすぎ」に気づくことは容易ではありません。本実証実験では、平地を歩く際のひざへの負担をより簡単に測定できるようになった最新の研究成果を基盤とします。さらに、日常生活の様々な活動におけるひざへの負荷を正確に見積もるための新しい指標、「Knee Robustness Index(KRI)」の開発を目指します。

KRIは、参加者が歩く際のひざの動きに関するデータを収集し、坂道などの環境変化、歩行速度、体重負荷といった条件がひざにどう影響するかを分析することで算出されます。将来的には、この指標を用いて、活動環境や個人の特性に応じたひざへの負担を“見える化”し、利用者がやりたいことを続けながら、自身に合った活動方法を選択できる未来の実現を目指しています。これは、ひざを守るための新たな「ものさし」を創り出す試みであり、参加者一人ひとりのひざをHappyにするためのプロジェクトです。

体験内容と参加の流れ

参加者は、脚に装着された小型ウェアラブルセンサーを通じて、平地や坂道など様々な条件での歩行データを収集されます。これらのデータはKRI開発に役立てられます。体験後には、身体組成データや歩行波形、自身の歩行データに基づいたひざへの負荷に関するフィードバックを受け取ることができ、ひざの健康を守るための具体的な一歩となります。さらに、ひざや歩行に関する自身の感じたことや気づきを研究者やスタッフに伝えることで、より良い研究の発展に貢献できます。

体験の流れは以下の通りです。まず、同意書と質問票への記入を行い、その後、身体機能計測(InBody、身長、握力、柔軟性、バランス、ひざのエコー検査)が約15分、続いて歩行計測(靴/裸足、平地/坂道など条件変更あり)が約30分実施されます。最後に、結果フィードバックとアンケート回答で約10分となります。体験にあたっては、裸足になる場面があるため、ひざまでまくり上げられる服装での来場が推奨されています。

参加条件と開催概要

本実証実験は、18歳以上で、現在身体に痛みがない方、手すりなしで坂道の上り下りができる方、ひざの病気や手術歴がない方、歩行に影響する整形外科疾患で通院していない方(上肢疾患、骨粗鬆症を除く)、変形性膝関節症と診断されたことのない方が対象となります。

開催概要

  • 会期: 2026年8月1日(土)~ 2026年9月6日(日)
  • 会場: 日本科学未来館 1階 実験スペース(受付:1階 シンボルゾーン Tokyo Mirai Park入口)
  • 時間: 未定(特設サイトで予約状況をご確認ください)
  • 参加費: 無料
  • 予約: 事前予約制(特設サイトにて予約状況を確認し、予約が必要です)

アクセス

日本科学未来館へは、ゆりかもめ東京ビッグサイト駅またはりんかい線国際展示場駅が最寄り駅となります。会場は屋内施設であり、雨天でも快適に参加できます。

本イベントは、自身のひざの状態を理解し、将来の健康維持に繋がる貴重な機会となるでしょう。詳細な予約状況や最新情報については、日本科学未来館の公式サイトをご確認ください。

開催日

開催日
2026年8月1日(土) - 2026年9月6日(日)
会場
日本科学未来館 東京都江東区青海2-3-6 Google Mapsで経路検索
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